漫画で店舗紹介やキャラ紹介、中小企業などでも漫画で広報活動などはもはや定番です。
漫画は当然ですが、文字だけより伝わる情報量や雰囲気は比較になりません。
世界的に見ても漫画文化は成熟していて、教育からビジネスまで幅広く漫画は浸透しているので顧客側としてもほとんど抵抗なく読んでいただけるのが強みです。
記事内容
漫画テンプレート広告でコスト削減!
そんな漫画を宣伝広告に使うとなると、小規模店舗などでは1ページあたり2万円(カラー)が相場ですから、単純計算で10ページの広告漫画を依頼するとざっと20万円以上かかります。
しかし「漫画テンプレート広告」は13ページで5万円という価格破壊に成功しました!
まずは足立区の自転車販売店の佐藤さんの広告を参考にご覧ください。
タイトル「サイクルショップさとうを求めて」
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訴求効果は抜群!ハイコストパフォーマンス広告完成
いかがでしたでしょうか、漫画自体は「ヤマアラシ」という漫画をベースにテンプレート化しました。
どんなパターンでも、ロードムービー的な物語が進行していくパターンなので読者は親しみやすく楽しく読んでくれます。
今回で言えば「サイクルショップさとう」ってどんなお店なんだろう?という興味をかき立てるのに十分なインパクトがあります。
今回の13ページ「ロードムービータイプ」で台詞入れも込みで5万円という価格です。
囲みナレーションを増やすことでお店の伝えたいことを増やすことも出来ます。
YouTube動画に仕上げることもできます、この場合は編集費用3万円がかかります。
YouTubeバージョン
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